田七人参と高麗人参の決定的な5つの違い!

健康生活

同じように体に良い人参として有名な田七人参と高麗人参には5つの違いがあります。 1つ目の違いは見た目、そして2つ目はサポニンの含有量、3つ目はその知名度、4つめは副作用、5つめは偽物が多いか少ないかなどの違いがあります。 一般的には高麗人参の名前のほうが聞く機会は多いのではないでしょうか。

しかし近年、田七人参は高麗人参にも負けないほどの人気が出てきています。 特にこの2つに関してはサポニンの含有量に注目されており、サプリメントも以前よりかなり人気となってきています。 そんな2つの違いについて知っておきましょう。

田七人参と高麗人参は見た目が違う
この2つはどちらも健康を維持したり、改善したりするために利用されているものです。 同じ「人参」と名前についていますが、見た目が全然違うのが見比べてみるとわかります。

漢方系の人参は人間のように足が生えているように見えることがありますが、田七人参の場合は根の大きさが3cmから6cmほどあり、灰褐色の塊根です。 しかもその硬さといったらまるで石のような硬さなのです。

一方で高麗人参の根の見た目はまるで人間の足のようになっており、人間の足に近いような形になればなるほど高値で取引されます。 高麗人参の場合は最も価格が高くなり、同時に効果も高くなるのは6年目のものです。 これは六年根と呼ばれ、なかなか市場でも見かけることがないものとなっています。

ちなみにスーパーでいつも見かけるオレンジ色の人参がありますが。あちらはそもそもセリ科で、上記の2つはウコギ科ですから全く別物ということになります。 もちろんオレンジ色の人参も栄養豊富なのですが、健康的な効果がさらに高いのは田七や高麗といった人参なのです。 2つの人参をどっちか見分けたい時にはこのように根の形を見てみると一目瞭然なので比べてみるのが良いでしょう。

サポニンの含有量の違い
2つの人参を比較した時に圧倒的に知名度が高いのは高麗人参でしょう。 高麗人参も6年根まで人工的に育てるのはなかなか難しく、ましてや自生しているものを見つけるのは非常に困難なため、希少価値が高いので高値で取引されています。

しかし田七人参はそれよりさらに市場に出回っている数が少ないのです。 産地も高麗のほうはある程度広がってきていますが、田七の産地は中国雲南省のみとなっているので収穫量も少ないですから、かなり希少なのです。

しかも植えてから収穫できるまでは7年ほどかかります。高麗は栄養価のことをあまり考えなければそれよりもっと早い段階でも収穫することは可能なため、田七より収穫数は多いのです。 知名度が低いために偽物のサプリが作られてしまうことも少なく、安心して飲めるというのも人気の理由の一つでしょう。

また気になる副作用ですが、高麗のほうは血圧が上昇してしまうという副作用があることがわかっており、高血圧の方が飲むことはできません。 田七の場合は稀に口が渇く・不眠・動悸・発疹などの副作用が出てしまう人がいるものの、大きな副作用というものがなく、そういう意味でも安心して飲むことができるとされています。

まとめ
高麗人参も田七人参もそれぞれの得意とする効果が違うため、どっちを選ぶのかというのは自分の症状を考えて選択するのが良いです。 ちなみに田七人参は古老植物といって生きた化石といわれるほど歴史の古いものです。

最も古いものでは2億5千万年前にまでさかのぼるといわれており、漢方薬として利用されるようになったのは1555年頃です。 高麗のほうの歴史もとても古いのですが、2000年以上前ということなので歴史的に言えば田七のほうが古くから存在していたということになります。体の内側から体質改善をして、病気になりにくい体作りをしてみましょう。

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