ビルベリーとブルーベリーの徹底比較

健康生活

最近、よく話題になっている、眼に良い食べ物ブルーベリーですが、実はビルベリーの方が効果があるって知っていましたか?

実はアントシアニンの含有量の差が全然違うからのです。 アントシアニンはポリフェノールの一種であり、アンチエイジング効果や老化防止に役立ってくれます。 また海外では疲労回復や病気の予防にも役立ってくれると評価されています。

そして、アントシアニンは視力の維持などにも適しているので積極的に摂取したいフルーツでもあります。 では、それぞれどのような効果があるのか、またルテインという眼に効果がある成分についても詳しく解説していきましょう。

ブルーベリーには老化防止効果がある
ブルーベリーは、一部の欧米各国や韓国などでは医薬品として活用されています。 主に次のような効果があるとされており、様々な分野で活用されています。

・血管障害
・胃潰瘍や十二指腸潰瘍
・眼精疲労や肉体疲労
・近視
・糖尿病網膜症

日本ではまだまだ活用されておらず、「眼に良い食べ物」として扱われることがほとんどでしょう。

ではなぜ、ブルーベリーがなぜ眼に効果があるかというと、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれているからと言われています。

アントシアニンには、抗酸化作用があり、アンチエイジング効果や老化を防止してくれる役割があります。 そして、ロドプシンという網膜内にある赤いタンパク質と呼ばれる物質をアントシアニンによって再合成促進をすることにより、視力の低下を予防できると言われているのです。

簡単に言えば、眼の老化を防いでくれるので、視力が落ちることを予防できるということです。 基本的には視力を回復する役割はなく、これ以上視力が低下しない為のものなのですね。 勘違いをしている人が多いのですが、近視の人が眼鏡がいらなくなるような視力回復は期待できません。

しかし、今の状況を維持することは可能なので、積極的に食べていきたいフルーツの一つです。

ビルベリーはアントシアニンが豊富
ビルベリーというのは、ブルーベリーの原種であり、近縁種なのです。 違うものという認識をもっている人も多いようですが、同じ性質を持っています。

ビルベリーはノルウェーやスウェーデン、フィンランドなどの北欧で自生している野生種です。 皮の中まで青紫色をしており、アントシアニンの量が多いことがわかります。

一般的なブルーベリーと比べると、含有量は2倍~3倍にもなると言われているのです。 アンチエイジング効果や、老化防止の効果を考えればビルベリーを摂取する方が効果が高いということがわかります。

しかし、あまり身近なフルーツではないということで、摂取するのが難しいようです。

どちらも眼の老化防止にとても役立ってくれるフルーツではありますので、日常的に摂取することで視力を維持していけるでしょう。 最近ではサプリメントなどに配合されることも増えてきていますので、手軽に摂取することが可能です。

また、眼だけではなく健康維持や疲労回復にも効果があると言われているので、疲れやすいと感じている人にもおすすめなフルーツでもあります。

少しでも老化を防ぎたい、健康的な毎日を過ごしたいという人は、毎日の生活にビルベリーを取り入れていきましょう。

ルテインは天然のサングラス
眼に良い物としてルテインがあります。

ルテインはほうれん草・ブロッコリーなどの緑黄色野菜に豊富に含まれているカロチノイドと言われる色素です。 元々私たちの体にも存在しており、眼の網膜にある黄斑部・水晶体・硝子体・角膜や腸・子宮頚部の組織・乳房に存在しています。

これらは加齢と共に減少してしまうものなので、食事から摂取する必要があります。 ルテインが不足すると白内障などの病気を発症してしまうこともありますので注意が必要です。

また、ルテインには天然のサングラスという別名が存在するのですが、これは紫外線をカットしてくれる役割があるからです。 紫外線を浴びると、体内で活性酸素が増殖し、老化が進んでしまいます。 その為、視力に影響が出てしまうことも珍しくありません。 強い抗酸化作用を併せもっていることからも、老化防止に適している成分であることは間違いありません。

また、最近ではスマートフォンやパソコンの普及に伴い、ブルーライト対策としても効果を発揮してくれることがわかっています。 食事から摂取するのも良いですが、サプリメントを活用することで手軽に補うことができますので、生活に取り入れていきましょう。

まとめ
ブルーベリーとビルベリーの差は、アントシアニンの量であることがわかりました。

どちらもアンチエイジング効果や老化防止に役立ってくれますので、眼の健康を考えた時には積極的に摂取していきたい成分です。 また、ルテインも同様に紫外線から守ってくれる効果が高いこともわかっていますし、スマートフォンやパソコンのブルーライトの予防にも期待ができます。

どちらの成分も含まれているサプリメントが販売されていますから、これらを利用し摂取するのが効率的です。 眼の健康を考え、早い段階から始めることで視力の維持、病気の予防に役立ってくれるでしょう。

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